西宮市議会議員補欠選挙の最後の訴え
皆様こんばんは。自民党坂本龍佑です。
3月20日から始まりました西宮市議会議員補欠選挙ですが、本日で最終日です。
ここまで自民党新人候補の坂本龍佑をお支えいただいた皆様本当にありがとうございます。改めて感謝申し上げます。
本当はゆっくりとここまでのことを振り返って感謝の気持ちを申し上げていきたいのですが、それは後でゆっくり述べさせていただきます。
まずは一人でも多くの方に目に留まるように、最後の訴えをさせていただきます。
私が訴えたいことは大きく5つです。
・子育て支援の拡充
・行政と民間協働のまちづくり
・学び直しの支援
・IT、デジタルによる行財政改革
・高齢者の方々の外出促進
簡単に書くとこんな感じになってしまうのですが、詳しくはアップロードしてますチラシをご覧ください。
訴えていて思うのはやはり大きなビジョンをしっかり語っていかないといけないということ。そして、29歳の自分には当たり前のことが違う世代の人にとって当たり前ではなく、逆も然りであること。
だからこそ、自分にできる訴え、市政に貢献できることが間違いなくあるのだと信じて演説をしていると、どんどん自分の言葉になっていったような気がします。
もしかすると未熟かもしれません。ですが、民間の不動産開発会社で「まちづくり」をやってきました。そして、実際に子育てもしてきました。
だから、この訴えを最後に誰かに届けたいのです。最後の最後まで皆様のご支援を一人でも二人でも拡大していただきたいのです。
それだけ厳しい選挙戦です。
是非皆様のご支援を今一度お願いを申し上げ、西宮市議会議員補欠選挙の選挙活動を終了させていただきます。
何卒宜しくお願いします。
2022年3月26日 坂本龍佑