高所得者を税で支える西宮市の「負担緩和減免」は即刻廃止すべき 令和7年9月議会 一般質問⑤
2026年8月13日
西宮市の国民健康保険には、所得が高い世帯まで税金を使って保険料を軽減する「負担緩和減免」という制度があります。単身世帯では高所得層まで対象となり、その財源には国保加入者以外も負担する一般財源が投入されています。
私は、この仕組みは所得再分配や社会保険加入者との公平性の観点から問題があると考え、一般質問で早期廃止を求めました。
県内で国保保険料の統一が進む今だからこそ、「これまで続けてきたから」ではなく、税金を使って保険料を軽減すること自体が妥当なのかを改めて問う必要があります。制度の問題点と、西宮市の答弁について詳しく解説します。
